山の出来事


第28話:植林:その3_[放置林U]‐(2009年3月23日 掲載)



枝打ちされずに育った植林 奥武蔵・天覚山(2009/3/11)

 枝打ちや間伐などの手入れが行われない植林は、枝が密生して荒れた樹林になってしまう。
登山コースになっている植林地では、薄暗く土砂流出で道がえぐれ、花や虫がいない死の世界のように 感じるところが多い。明るい生命あふれる樹林になってほしいものである。
 間伐作業で出た木材が適正な価格で取引されるようになれば、手入れ作業も今まで以上にはかどるので、 木材の用途を開発する有能な人材が待たれるような感じがする。


枝打ちされない植林地 奥武蔵・蕨山(2009/2/11)

奔放に育った植林 奥武蔵・天覚山(2009/3/11)

間伐が行われ明るくなった植林地 奥武蔵・蕨山(2009/2/11)

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