山の出来事


第24話:みんな大好き高尾山‐(2008年9月14日 掲載)



昼時の高尾山頂は超満員 2008年9月13日撮影

 普段は平日に登ることが多いので、高尾山の人ごみはそれほど気になりませんでしたが、 9月の三連休初日の土曜日に高尾山に登ったら遊歩道が渋滞するほどの大混雑でした。
 中高年や若者グループ、家族連れ、乳母車もワンちゃんも、登山靴もハイヒールも、いろいろな人が 賑やかに登っていました。これだけたくさんの人に親しまれている山は、世界ひろしといえども高尾山だけだそうです。
 高尾山の開山は天平16年(744)と伝えられているので、1250年も人と付き合いのある山。たくさんの人が登っても、自然は 守られるようなシステムが出来上がっているようです。ちょっと登山者が増えると、踏圧で自然が痛むなどと登山者を悪者にしたがる 有識者の皆さんは、高尾山に登ってみたらいかが。



(上)もうすぐ頂上。(下)びわ滝道のハイカー。

戻る